TOPIC

カメラマン藤井智弘が撮影テクニックのセミナーで講師を務めました

カメラマン藤井智弘が撮影テクニックのセミナーで講師を務めました

株式会社AQUAのカメラマン藤井智弘は11月30日、セミナー「SNSで注目される写真の撮り方」で講師を務め、国際交流員(CIR)の方々を対象に、講義を行いました。 CIRとは日本の地方公共団体などに勤務し、日本の魅力を海外へ伝えたり、国際交流活動を行ったりする外国人スタッフのこと。昨今、発信力が特に高まっているSNS用...

【デジカメWatch】株式会社インプレス様 (出版社)

【デジカメWatch】株式会社インプレス様 (出版社)

↑ライカM(Typ 240)に装着 ↑神社でずらりと並んだ鳥居を、28mmの遠近感を活かして撮影。ヌケが良く、クリアな描写となっている ↑コントラストが高く、メリハリのある描写をする。また解像力も高い。ビルの細かい部分もしっかり再現 ↑最短撮影距離で植物を逆光撮影。絞りは開放。ボケは大きくないが、奥行き感のある描写。ま...

宮古ビデンス・ピローサのふるさと「宮古島」探訪記[その3 宮古島のグルメについて]

宮古ビデンス・ピローサのふるさと「宮古島」探訪記[その3 宮古島のグルメについて]

その1では株式会社AQUAが宮古島に関わるきっかけとなった宮古ビデンス・ピローサについて、その2では宮古島の観光名所の魅力について紹介してきた「宮古島」探訪記。その3ではAQUA取材班が食べたオススメの「宮古島グルメ」を紹介します。 南の島ですからなんとなく魚介類が美味しいのだろう、という想像はつきますが、宮古そばや宮...

宮古ビデンス・ピローサのふるさと「宮古島」探訪記[その2 宮古島の魅力について]

宮古ビデンス・ピローサのふるさと「宮古島」探訪記[その2 宮古島の魅力について]

宮古島概要 東京から遠く約1800km離れ、九州の最南端からも860kmある、太平洋と東シナ海の間に浮かぶ亜熱帯の島、宮古島。鹿児島から台湾まで続く南西諸島の中の宮古列島に属し、緯度は北緯24度〜25度で台湾の首都・台北とほぼ一緒です。面積は約160km²あり、本州、北海道、九州、四国を除く日本の島の中では18番目の大...

宮古ビデンス・ピローサのふるさと「宮古島」探訪記[その1 宮古ビデンス・ピローサについて]

宮古ビデンス・ピローサのふるさと「宮古島」探訪記[その1 宮古ビデンス・ピローサについて]

なぜ宮古ビデンス・ピローサなのか 千葉県船橋市に事務所を構える株式会社AQUA(アクア)はデザイン・広告製作会社ですが、「宮古ビデンスピローサ茶」や「宮古春ウコン錠」など、宮古島を原産とする健康食品の販売も行っています。それは、いつかは沖縄の魅力を伝えるメディアを立ち上げたいという夢を持つ弊社社長・瀧口和宏と、宮古島の...

【船橋・習志野ラーメン倶楽部】蒙古タンメン中本 船橋

【船橋・習志野ラーメン倶楽部】蒙古タンメン中本 船橋

↑真っ赤な北極ラーメン 【カテゴリー】取材・撮影 【クライアント】船橋・株式会社フューチャーリンクネットワーク様(地域情報ポータルサイト「まいぷれ」運営) 【作品名】船橋・習志野ラーメン倶楽部 【リリース】2016.11 【作品概要】旨辛ラーメンの名店「蒙古タンメン中本」がついに千葉初出店! われわれの地元船橋のビビッ...

【船橋・習志野ラーメン倶楽部】蝦夷うさぎ

【船橋・習志野ラーメン倶楽部】蝦夷うさぎ

【カテゴリー】取材・撮影 【クライアント】船橋・株式会社フューチャーリンクネットワーク様(地域情報ポータルサイト「まいぷれ」運営) 【作品名】船橋・習志野ラーメン倶楽部 【リリース】2016.10 【作品概要】船橋北口の路地裏に構える小さな名店「蝦夷うさぎ」。週末ともなれば満席で予約必須になる人気の理由は、銀座アスター...

【船橋・習志野ラーメン倶楽部】松戸富田製麺 ららぽーとTOKYO-BAY

【船橋・習志野ラーメン倶楽部】松戸富田製麺 ららぽーとTOKYO-BAY

【カテゴリー】取材・撮影 【クライアント】船橋・株式会社フューチャーリンクネットワーク様(地域情報ポータルサイト「まいぷれ」運営) 【作品名】船橋・習志野ラーメン倶楽部 【リリース】2016.10 【作品概要】松戸の名店「とみ田」が船橋のららぽーとに出店した直営系列店「松戸富田製麺 ららぽーとTOKYO-BAY」を取材...

Return Top